自宅で簡単にお肌のスペシャルケアを行いたいという場合、美顔器でのケアがおすすめです。
わざわざエステサロンに出かけなくても、自宅で効率的にお肌のケアができます。
色々な種類があるので、選択する際の参考に美顔器ごとに期待できる効果などを事前にチェックしておきましょう。

今、人気を集めているのがイオン導入器というタイプの美顔器です。
イオン導入器は美容成分をイオン化し、細かい粒子にする事によって、浸透力を高めるのが特徴となっています。
通常のスキンケアだと美容成分が肌の奥にまで浸透しにくく、肌表面に残ってしまいがちです。
美容成分が肌表面に留まっている状態では、思ったような美容効果を得る事が出来ません。

より美容成分による美肌効果を得たいなら、イオン導入美顔器でケアしてみましょう。
浸透させる美容成分が、ビタミンC誘導体が基本です。
最新の美顔器には、レーザーや高周波を搭載した商品もあります。
レーザーなどでのケアはエステサロンでも行われている程、美肌効果に優れているのが特徴です。
レーザー・高周波を搭載した美顔器は、肌細胞に熱エネルギーを与え肌の新陳代謝をアップする効果が期待出来ます。

新陳代謝が高まる事によって繊維芽細胞の働きもアップし、コラーゲンやエラスチンといった肌にハリや弾力を出す物質の生成量も増えると言われています。
ケアを続ける事によって、シワやたるみ対策に有効です。
また、メラニン色素の排出を促す作用もスムーズにする効果があり、シミ・くすみ対策にもレーザーなどの美顔器はおすすめです。
家電量販店に出かけると、超音波美顔器もよく見かけます。
超音波美顔器は音による刺激でマッサージ効果を発揮する美顔器です。
超音波によって肌の奥まで刺激が伝わり、血行促進の作用はリフトアップの効果が期待出来ます。

より簡単にケアしたい場合は、美顔ローラーを選択してみましょう。
ローラーをコロコロと肌の上で、転がすだけの手軽な美顔器です。
フェイスラインのたるみや、顔のむくみケアにおすすめとなっています。
また、商品によっては携帯できる大きさなのも美顔ローラーの魅力です。
携帯できるので、出かけ先でもサッとケア出来ます。

このように、美顔器といっても種類は効果は様々です。
自分が気になるお肌の悩みやコンプレックスに合わせて、商品を選ぶようにしましょう。

美顔器のデメリットについて

自宅で簡単にお肌のスペシャルケアが出来る美顔器ですが、メリットばかりではなくデメリットも存在しています。
購入する際は、タイプ別のデメリットを把握して選択するようにしましょう。
人気のイオン導入の場合、肌質によってはケア後、肌に赤みが出てしまう恐れがあります。

イオン導入器は肌に微弱な電流を流して、美容成分をマイナス化させ肌の奥へと浸透させる仕組みになっています。
微弱といってもやはり電流ですので、肌質によっては赤みなどの肌トラブルが出てしまうケースもあるようです。
レーザーや高周波を搭載したタイプも、肌にトラブルが起こるリスクがあります。
レーザーや高周波美顔器は、照射した際に痛みを感じる事があるようです。
もし、痛みを感じたら出力を下げて、少しずつ肌を慣らすようにしましょう。
超音波美顔器はランニングコストがかかるという点が、デメリットとして挙げられます。

超音波タイプはジェルを使い、ケアするのが特徴です。
最初に購入する商品代金とは他に続けてケアするには、ジェルを定期的に購入しなければいけません。
このジェル代が負担と感じる方も少なくないようです。
美顔ローラーはマッサージし過ぎると、シミの原因になってしまうので注意しましょう。

早く効果を感じたいと、ついついケアする時間が長くなりがちです。
しかし、美顔器の使用時間が長くなればなるほど、肌への摩擦によるダメージも受けやすくなります。
摩擦はシミの原因になる、メラニン色素の生成を促してしまう要因となるため、美顔ローラーによってシミが出来てしまうケースもあるようです。
この他に、金属アレルギーを持つ方は使用できないタイプの美顔器がある、効果を実感できるまでにかかる期間が長いなどが、美顔器のデメリットとして挙げられます。